もりのことはじめ


あけましておめでとうございます。

 

年明け早々企画展のお知らせです。

 

 

【オールスターもりのことはじめ】

 

1/12(fri),13(sat),14(sun)

1/19(fri),23(sat),21(sun)

 

西荻窪・もりのこと →

 

「もりのことに欠かせない作家さんたちの作品を少しずつご紹介します」

 

・・とのことで

欠かせない作家のひとりに加えていただいて光栄です。

 

真冬ですが、、春っぽいモチーフのアクセサリーと

ランプをいくつか納品予定です。

 

 

今年はこの企画展以降

展示はしばらくお休みしたいと考えています。

 

この機会にたくさんの方々にご覧いただけましたら幸いです。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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旗ブローチ at vieill

 

 

 

告知が遅くなりました。

 

11/28〜12/28まで

東京・江古田のvieillさんにて旗のブローチを展示販売いたします。

 

お気に入りのmy flagを探しにいらしてください!

 

 

vieill →

 

 

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冬のあかり 冬のはな

 

 

展示のお知らせです。

 

岡山のsajiya studioさんにて

灯りの企画展が始まります。

 

 

 

【冬のあかり 冬のはな】

 

11/15(wed)〜12/9(sat)

sajiya studio →*

 

 

参加作家

 

ka-ji-(ろうそく立て・金物オブジェ)

tanenome(リース・スワッグ)

zum Beispiel (葉っぱのステンドグラス)

扇再生硝子工房(再生硝子のランプ・器)

河合悠(ろうそく)

 



 

 

 

私は吊りランプ・置きランプ合わせて10点ほど展示させていただきます。

定番も新作もございます。

 

まとまった数のランプをご覧いただく機会は

またしばらくないかもしれません。。

 

お近くにお住まいの方は

この機会にぜひ足をお運びいただけたらと思います。

 

 

 

 

 

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7色のアクセサリー展

 

 

ブログでの告知が遅くなりました‥

 

先週土曜から新しい企画展が始まっています。


今回は奈良でのアクセサリー展。

私は旗のブローチで参加させていただいています。

 

 

 

【7色のアクセサリー展】

 

ならの実(奈良県奈良市)→HP

7/8(sat)〜7/30(sun)

11:00〜18:00(期間中無休)

 

 

出展作家

 

F&F(植物)

KIMIKO SUZUKI(白磁)

HappyRock!! Slow design(木材)

aei(真鍮)

zum Beispiel(植物)

matsurica(ガラス)

aurora glass(ガラス)

 

 

7人の作り手によるアクセサリー展です。

 

お気に入りを探しにぜひお出かけください。

 

 

 

 

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花とみつばちのこと

 

 

 

次の企画展のお知らせです。

 

 

【花とみつばちのこと】

 

場所:もりのこと(東京・西荻窪)→

開催日:6/1(木)〜6/11(日) ※会期中は月・火休み

時間:12:00〜19:00

 

出展作家:

1KO(革/ブローチ)

金子佐知恵(陶芸)

zum Beispiel(葉っぱのステンドグラス)

 

 

私は「花とみつばち」をテーマにした新作アクセサリーをメインに

定番のアクセサリーやペンダントランプを少し展示します。

 

4日に少し在店させていただく予定です。

14:00〜15:00には確実にいるようにしたいと思っていますので

ぜひぜひ会いに来てください^^

 

4日は16時よりみつばちについてのトークショーがあるそうです。(要予約)

そのためこの日の作品販売は15時までとなりますのでお気を付けください。

 

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

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ちいさなたびのおとも3

 

 

 

またまたブログでの告知が遅くなってしまいましたけど、

今週末より静岡のsinilintuさんというお店で

「ちいさなたびのおとも3」という企画展が開催されます。

 

3人の作家によるブローチ展です。

 

 

この企画展のテーマは「たびのおとも」。

 

旅のお供に連れていくブローチ・・

 

それは定番のブローチでもよいけれど、

もう少しおとも感があったらいいな・・と思案しました。

 

お供にするにはどんなブローチがいいかなぁ。

 

 

 

 

旅というのは

住み慣れた町や国から

違う町や国へ行ってみることです。

 

かけ離れた場所へ行くほど、

住み慣れたところを意識するものだし、

それがひとり旅だったら旅を通して

「自分」というものを意識するかもしれません。

 

人は皆、

自分の住んでいる町や国、自身と周囲の環境を

否応なしに背負っているものだなと・・

「旅」を想像していて思ったのです。

 

そういうものを背負って旅に出る個人。

(少々大仰ですが。。)

 

そのお供には個人の象徴を連れて行こうと思い立ちました。

 

それが「旗」です。

 

my flag

 

 

個人の象徴ですから、すべて一点ものです。

 

同じようなデザインがあったとしても中の葉っぱが違いますし、

同じ種類の葉っぱでも全然色が違ったりして、

すべて印象の違うものに仕上げています。

 

ブローチは台紙に付けて販売していますが、

台紙の裏にそれぞれナンバーと

なんの葉っぱを使用しているかを記入してあります。

 

お手に取られる方は

ぜひ台紙の裏もご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

企画展詳細です。

 

 

「ちいさなたびのおとも3」

 

開催場所

sinilintu(静岡県富士市)→ 

 

期間

4/29(土)〜5/11(木)

11:00〜18:00

 

参加作家

CO-YO(革)

灯々舎(陶)

zum Beispiel(葉っぱのステンドグラス)

 

 

この会期に合わせて帽子やストール、洋服なども並び、

美味しいお菓子の販売もあるようです。

 

 

ぜひぜひ足をお運びくださいませ。

 

 

 

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色々楽し。

 

 

 

ランプを扱っていただいてる岡山の匙屋(sajiya studio)さん。

 

この匙屋さんのある「牛窓」という地域では、

今週末「牛窓クラフト散歩」というイベントがあるのだそうです。

 

屋外のクラフトフェアと違って

町の古い建物がいくつも展示会場となるようで、

想像するだけで楽しそう。

 

この日は結構な人出となるようです。

 

 

出展する作家さんの多くは

会場となる建物を借りて展示するようですが、

匙屋さんはご自分の工房がこの場所にあるので

建物(工房)ごと参加されるとのこと。

 

昨年その工房2Fにsajiya studioというお店をオープンされたので、

今年はこのイベントに合わせてここで企画展も開催されるそうです。

 

 

企画展は色がテーマ。

落ち葉の色に着目していただき、私もお声がけいただきました。

 

今回は定番のアクセサリーがメインですが、

岡山でアクセサリーを見ていただくのは初めてのことですので

ありがたく、楽しみにしています。

 

 

こちらの企画展は4月半ばから1ヶ月ほど開催されます。

 

お近くへお越しの際にはぜひ足をお運びください。

 

 

企画展「色々楽し。」

 

sajiya studioにて4月半ば〜5月半ばまで

open 水〜土 11:00〜17:00

 

参加作家:

革靴のセツリュウさん

陶器の増田良平さん

葉っぱのステンドグラスのzum Beispiel

アイシングクッキーのDELICIOUS KNOT!さん

宮本佳緒里さんのワークショップ(がまぐち作り)

 

※くわしくは匙屋さんHP()でご確認くださいませ。

 

 

 

そしてそしてお近くにお住まいの方はぜひ「牛窓クラフト散歩」へ!

 

「第3回牛窓クラフト散歩2017」

2017年4月15日(土)・16日(日)

 

※牛窓クラフト散歩のHPはコチラ(

 

 

 

 

企画展にはこんな「癒しのバー」も出品します。

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紅葉するハクモクレンの話2

 

 

公園の企画運営チームの方から電話をいただいたのは

手紙を出して1週間後のことでした。

 

やはり中に入って落ち葉を採ることは

少し難しいかもしれないとのお返事でした。

 

ただ・・その落ち葉を使った作品を

公園の展示スペースで展示するというような目的があれば、

もしかするとOKが出るかもしれないとのこと。

 

寄贈でも展示でもするので

収穫できるようにしてもらいたい旨を伝え、

返事待ちとなりました。

 

 

 

 

それから1か月ほど経ちました。

 

忘れられてしまったかなと心配になったころ、

電話が鳴りました。

 

 

結果は・・・

 

 

「理由はどうあれ、

立ち入り禁止区域に一般の人が立ち入ることはできない」

 

そういう国からのお達しとのことでした。

 

 

 

やっぱりね。

 

がっかりはしましたが、

想定内の返事ではありました。

 

 

ところが、そのあと

 

「ただし、今年だけということなら

スタッフが替わりに落ち葉を拾いますがどうでしょうか?」

 

とのご提案。

 

 

むしろこちらの方が想定外で驚きました。

 

 

「国から許可がおりなかった」

と結果を伝えるだけでもいいはずなのに、

ちゃんとこちらに配慮してくださったのです。

 

「今年だけ」という条件ではあるけれど、

その配慮をとても嬉しく思い、

ありがたくお願いすることにしました。

 

 

 

 

対応してくださった方は

こちらの要望をていねいに聞いてくださいました。

 

紅葉も終盤の頃になると

木の様子を写真でお伝えくださったり、

わからないところは質問してくださったり、

きれいそうな葉っぱは分けて収穫してくださったり。

 

思う以上によくしていただきました。

 

その気持ちがありがたく、本当に感謝です。

 

ただ今年は11月におかしな雪が降ったりで、

あまりいい落ち葉を収穫できなかったのは残念でしたが。。

 

 

 

 

 

結果はともかく。

 

公園の方とやりとりする中で思い出したんです。

 

何年か前にこの公園で

「もっともっと」と落ち葉を拾っていた時に

葉っぱの神様(自分の直感のようなもの)に言われたこと。*

 

 

「自分の手に負える分だけ拾いなさい。

自分の手に負える分だけ落ち葉を収穫し、
それでできる分だけ作品をつくる。

それでじゅうぶん。

あなたはその少しの落ち葉と少しの作品で
ちいさな暮らしを立てることができるよ。


だいじょうぶ、自然はよくできているよ。

必要な分だけ手に入れて
身の丈にあわせて種をまく。

そうすることで暮らしていけるようにできている。」

 

 

 

私は落ち葉でステンドグラスをつくるようになって

この葉っぱの神様にいろんなことを教えられてきました。

 

いつも禅問答のような少し難しいことを言われるのだけれど、

なぜか心の底から腑に落ちて、それは正しいとわかる。

 

このときも本当にはっとさせられて、

胸がどきどきして止まらなくなったことを覚えています。

 

 

自然(本質)に沿っているのなら、

必要な時に必要なものが手に入るようにできている。

 

紅葉するハクモクレンの葉が手に入らないと気を揉むのではなく、

自分が本質から外れていないかどうかということに気を配る。

 

本質から外れていなければ、

それが必要であるならば、

それはまた必ず手に入る。

 

だから自分は淡々と仕事すればいい。

 

 

この一連の出来事はそんなことを思い出させてくれたのでした。

 

 

 

 

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紅葉するハクモクレンの話1

 

 

 

まだ葉っぱのステンドグラスを実験的に作っていたころ、

私は紅葉するハクモクレンの木に出会いました。

 

ハクモクレンの葉が朱色に紅葉するのはとても珍しいことです。

 

普通、ベージュ〜黄色になったあと茶色くなるのですが、

この木は朱色〜赤に変わる葉が出るのでした。

 

 

 

 

その木は昭和記念公園という国営公園の中にありました。

 

一日では回りきれないほど広大な公園で、

ハクモクレンの木もあちこちに植えられています。

 

けれど私の知る限り、紅葉する木はたった1本だけ。

 

たまたまその1本に出会えたことは幸運でした。

 

 

以来ハクモクレンの葉は私にとって欠かせない素材です。

 

特に赤くなるものは。

 

モミジのように鮮やかな赤はすぐに退色してしまうのに対し、

ハクモクレンの赤は地味だけれど退色しにくいのです。

 

これはステンドグラスにとって

とても重要なことなのでした。

 

 

 

 

 

 

去年のことです。

 

落ち葉を収穫するためにそのハクモクレンのもとへ行ってみると、

木の植わっているあたり一帯が柵で囲われ閉鎖されていました。

 

!?

 

理由はよくわからないのですが、

去年までなかった金属の柵ができ、鍵がかけられているのです。

 

私はその場で公園の人に事情を話し、

落ち葉を拾わせてもらえないかと掛け合ってみました。

 

・・・が、結果はNG。

 

しかも今後もこの場所は秋には閉鎖になるとのことでした。

 

それはつまり赤いハクモクレンの葉を収穫できなくなる、

ということです。

 

困ったことになったな、と思いました。

 

 

 

もちろん他に紅葉するハクモクレンの木がないか探しています。

 

けれどやはり見つからないため、

今年は国営公園に手紙を送ってお願いしてみることにしました。

 

この木の落ち葉でしかつくれない作品の写真を添えて。

 

 

つづく

 

 

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ガラスに描く

 

 

 

まだ落ち葉でステンドグラスをつくる実験をしていたころ、

私はガラスに線を描く実験もしていました。

 

白いガラスに細くて味な線を描いたら

おもしろいんじゃないかと思ったのです。

 

好みの線を求めてやり方を探り、

何通りにも実験してみます。

 

そしてまずまず好みに仕上がったものを

落ち葉のステンドグラスと組み合わせると・・

 

うん、異色な雰囲気でおもしろいかも。

 

作品の幅は広がるように思いました。

 

 

ただこの技法には少し難点があったのです。

 

それは致命的なものではなかったけれど、

結局ほとんど使うことがなくなりました。

 

 

 

 

あれから5〜6年経ったのかな?

 

私はまたこの技法を使って

アクセサリーを作ってみようと思い立ちました。

 

今回は難点克服が目標だったのですけど、

これは意外とあっさりクリアしてしまいました。

 

ということで、

これからちょこちょこ取り入れていこうと思っています。

 

 

少し前に紹介した「オニオンフラワー」。

 

その花の中心に使っている玉ガラスを「ナギット」といいます。

 

 

白いナギットに線を彫り、傷をいれ、色をいれて味に仕上げ、

モザイク状の落ち葉と組み合わせたら・・

 

下の写真、「kitty」のできあがりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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